妊娠おめでとうございます!赤ちゃんに会える日が楽しみですね。
喜びもつかの間、「えっ、出産前に準備するものってこんなにあるの!?」って驚いてませんか。
たくさんあってどれを買えば良いのか迷ってしまう!
同じものでもたくさんのメーカーから出ていて選択に迷う!、実際使った感想が見たい!ですよね。
この記事では、実際に使用してみた出産準備で買って損なしベスト5のアイテムをまとめたのでぜひ参考にしてみてください!
- 出産準備で何を買えばいいのか分からない方
- 特におすすめの出産準備品を知りたい方
- 出産準備品の使った口コミレビューを見たい方
それではどうぞ!
出産準備っていつから?どんなものが必要?
いろいろ必要みたいだけどどんなものが必要なのかな?
出産後に必要なものを事前に揃え始める時期は具体的には安定期に入った「妊娠6ヶ月ごろ」からと言われています。
もちろん予定日直前でも間に合うケースもありますが何が起きるか分からないので早めに準備を始めるのが得策です。
我が家の買って大正解5選
出産準備でいろいろなものを揃えましたが、その中で特におすすめなものをまとめてみました。
- ベビーベッド|ココネルエアー
- 哺乳びん|母乳実感(直付け式)
- 呼吸センサー|スヌーザヒーロー
- ベビーバス|リッチェル ふかふかベビーバス
- おくるみ|綿100%のガーゼおくるみ
一つずつご紹介しますね!
ベビーベッド|ココネルエアー
ベビー用品メーカーAprica(アップリカ)の折りたためるベビーベッド。
おすすめポイント!
- 折りたためるので持ち運びができてどこでも使える
- あたっても痛くない
- 安全基準を満たしていて安心して使える
折りたためるため帰省する際も持ち運びが便利。
木ではないベビーベッドを探している方へはぜひココネルエアーをおすすめ。
安全基準も満たしており安心して使えます。
ネットで探すと同じようなベッドが一万円前後で売られていますが、短時間のお昼寝用で夜寝かせるのには向いてないものがほとんど。
大事な赤ちゃんに長時間過ごしてもらう場所なので安全性が高いのは必須条件でした。
哺乳びん|母乳実感(直付け式)
衛生用品を多く扱うベビー用品メーカー、Pigeon(ピジョン)の哺乳びん。
元々産院で入院中使っていたものでとても使いやすかったため同じ哺乳びんを買いました。
おすすめポイント↓
- お手入れが楽
- びんに直付けで着脱が楽
- びんのサイズが2種類、乳首シリコンのサイズが3種類あるので月齢に合わせられる
乳首のシリコンを哺乳びんに直接つけられるので、簡単に付けたり外したりでき赤ちゃんのお世話で忙しい中でもささっと準備できるのが嬉しいポイントです。
また、なにより洗うパーツが少なくお手入れが楽なことが最大のメリット。
哺乳瓶自体のサイズは100mlと200mlの2つのサイズがあり、乳首も3種類あるので月齢によってサイズも選べるので長く使用できます。
産院では100mlサイズのものを使用していましたが、すぐ飲む量も増えてくると思い最初から200mlサイズを買いました。
結果、生後8ヶ月になった今でも使えるので正解でした!
ただこの直付けタイプの母乳実感は一般のお店では売っていないのですが、ネットで購入が可能です。
呼吸センサー|スヌーザヒーロー
おむつに直接付けるタイプの呼吸器センサー。
おすすめポイント↓
- 持ち運びが楽、どこでも使える
- 小型で場所を取らない
- 予防するものではないが夜の不安を少しでも解消できる
日中お昼寝する時は自分は起きているので目が届くのですが、深夜など自分も寝ている間は赤ちゃんの様子が心配で心配で、、、。
そんな不安を少しでも解消するために買いました。
スイッチを入れると呼吸を感知して青い光が点滅し、逆に感知できないと振動とアラームで異常を知らせてくれます。
たまにおむつからずれたりしてアラームが不用意になってしまうこともありますがお守りとして今でも使ってます。
マットレスに敷くシートタイプと迷いましたが、実家に帰ったり旅行することを想定しておむつに付けるタイプにして正解でした。
持ち運びが楽でどこでも使えます。
電池は使用を始めて6ヶ月間持ちましたがいつ切れるかわからないので予備の電池も一緒に準備するのがおすすめ。
ベビーバス|リッチェル ふかふかベビーバス
ビニールでできている空気で膨らませるタイプのベビーバスです。
産まれてすぐ沐浴用に使用できます。
おすすめポイント↓
- 軽い!
- たためて持ち運びも便利、省スペース
- あたっても痛くない
とくに夏はあせも対策でお風呂に朝晩の2回入れられたのもこのベビーバスがあったおかげ。
軽いから設置もすぐだし、端にフックを掛けられる穴が空いており、使い終わったら吊るして干せるので沐浴後のバタバタしてる時でも後片付けが楽でした。
空気を抜けば小さくなるので省スペース、帰省や旅行にも持ち運びが簡単で便利なところもお気に入り。
月齢が上がってくるとベビーバスの中で暴れるけどリッチェルのふかふかベビーバスは赤ちゃんが当たっても痛くないのがいい。
耐久性もあり穴が空いたりすることもなく推奨年齢は生後0〜3ヶ月となってますがもち助は生後6ヶ月までずっと使えました。
おくるみ|綿100%のガーゼおくるみ
一枚は持っていても損はない便利な綿100%のおくるみ。
初夏生まれだったため厚手のおくるみは出番がなく、基本はこちらのおくるみを毎日使ってました。
おすすめポイント↓
- 綿100%で肌に優しく、早く乾く
- いろんな使い方ができる
- 値段が安い
薄手の綿100%なので洗濯してすぐ乾くしガシガシ洗っても手触りが良いところもポイント。
おくるみとしてももちろん使えますが、こんなことにも使えます。
- エアコンのきいた部屋での寒さ暑さ対策
- ベビーカーの日除け
- おむつ替えシート
ただ授乳ケープとして使う場合は生地が薄いので、透けてしまう可能性あり。
柄もいろんな種類があり、一辺120cmの大判サイズでこの値段は買いでした。
まとめ : 買って損なし神グッズ5選
今回は、我が家で新生児期から大活躍してくれている、5つのアイテムに関しての紹介でした。
出産前にそろえる物がたくさんあって何を買えばいいのか悩んでいるママ、紹介した5つのベビーグッズはどれもとってもおすすめなのでぜひ参考にしてみてください。
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